宮島口旅客ターミナル(新)
 日本三景、安芸の宮島には、山陽本線宮島口駅から徒歩5分、広電宮島線宮島口駅から徒歩1分の宮島口港から、JR西日本と広電グループの宮島松大汽船の連絡船が約10分で結んでいます。
 2018年10月に着工した新しい旅客ターミナルは2020年2月29日から供用開始となりました。新ターミナルビルにはJRと松大汽船両者の窓口と乗船口が集約されています。JRは赤、松大汽船は青の表示板で案内されています。ターミナルビルの外観は宮島の千畳閣をイメージしたものだそうです。1階には切符売り場の他に、コンビニ・物産品販売エリア・観光案内所・コインロッカー・トイレなどがあります。2階は多目的広場になっています。
 以前は別々だった桟橋も一つの大桟橋にまとめられ、とてもシンプルに利用できるようになりました。
 ターミナルビルの東側には2020年4月にオープンした新たな商業施設「etto(エット)」が隣接しています。1階には飲食店・土産や雑貨の販売店など12店舗が入り、2階は4店舗が入るグルメエリアになっています。
 港前のロータリーや広島電鉄宮島線の宮島口駅移設などの工事が続いており、すべての完成は2023年だそうです。楽しみにしておきましょう。


旅客ターミナルと商業施設の外観


 

 左手が松大汽船の切符売り場と乗り場、右手がJR




 色分けされ見やすい案内板
 


 
 
松大汽船の乗り場
 

 
 
商業施設に通じる階段
 



海から見た大桟橋




工事中の広電宮島口の新駅舎


 
2021年9月28日撮影
 

 
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