れいちゃんのひとりごと 2005年1月〜12月 
 
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掲示板ではないので私の所に届くだけです


2005年10月30日(日) アタックNo1について 〜メールくださった花梨さんへ〜
2005年10月13日(木) 子供たちは宝
2005年9月13日(火) 新しい音声機能付き携帯に挑戦
2005年5月28日(土) 人として生きる事
2005年4月26日 早起きは3文の得
2005年4月3日 ホームページ開設一周年
2005年2月20日(日) コンサートを終えて
2005年1月24日(月) アニメはこれだぜ〜、パートU
2005年1月23日(日) アニメはこれだぜ〜、いえ〜い!!
2005年1月17日(月) 震災10年を迎えて
2005年1月9日(日) れいちゃん、今年の目標
2005年10月30日(日)
アタックNo1について  〜メールくださった花梨さんへ〜
 歌梨さん、この間はメールありがとうございました。アタックNo1のお話、気に入って頂けたんですねー。私、スポ根アニメは、特別好きだったんですよ。最近は衛星放送で、あっちこっちでお目にかかっては、あらすじが分かっていても、わくわくしながら見ちゃうんですよね。
 寺堂院高校の八木沢香(やぎさわかおり)さんに関しては、あなたのいう通り、スポーツウーマンとしてだけでなく、人間として素晴らしい女性だと思いますよ。妹の桂さんがあんな状態になっても、こずえを励まし、最年少で世界選手権選抜で選ばれた鮎原こずえを、ある時は厳しく、ある時は優しく導いた彼女の素晴らしさには頭が下がりますよ。それに、香さんの声がまたいいじゃないですか。大阪の女性にぴったりの声優サンを使ってますよねえ。
 今では「ちびまるこちゃん」の山田君や、「さざえさん」の花沢さんをやってらっしゃる人ですよ。想像つきます? 長きに渡って声優として活躍して、あんな違うキャラをこなすなんて大したもんですよね。
 歌梨さんはアタックNo1の他にどんなアニメがお好きですか? 私は、巨人の星、エースをねらえ、手塚修のリボンの騎士。少女漫画では、魔法のまこちゃん、魔法使いサリー、アルプスの少女ハイジなどがお気に入りです。
 私も、歌梨さんと色々話してみたいですよ。もし良ければ、メルアド教えてください。このページのメールボックスからメルアドが送れるようにしましたのでこちらからどうぞ。ただ一つだけ承知しておいて頂きたいのは、ここに載せられている文章は、パパさんが私の代筆をしてくれているので漢字が使われているのですが、私が普段メールする時は音声機能付き携帯を使いますから、漢字変換ができません。そのため、ひらがなとカタカナのお返事になるのです。ご承知かどうかは分かりませんが、私は視力障害車なのです。全く視力の無い全盲ですので、文字に関してはパソコンを使わないのでそのようになるのです。無理に変換しても良いのですが、そうすると、とんでもない文字が、登場しちゃうんですよ。例えばね、学校給食で登場する柔らかい麺、「ソフト麺」と書いて変換すると、おじいさんの「祖父」と麺類の「麺」が出るといった具合です。そんな暗号めいたものでは、お送りできませんからね。それでも良かったら、それをお許し頂けるなら、メル友になってやってください。こちらからお願いします。私、メール大好きっ子なので、お返事はかなりまめです。でも、相手に対しては、とても寛大な良い子です(笑)
 書きたい時に送ってもらって結構ですよ。またお便りくださいね。メールをくださった事、心から感謝します。れいちゃんでした。
 また、このコーナーをお読みいただいた方、何でも結構ですからメールをいたければ幸いです。
 
2005年10月13日(木)
子供たちは宝
 れいちゃんのひとりごとは更新が遅くて困るわー。そうお考えの皆様、本当にすみません。少し真面目に更新しなければという事を思った出来事があります。
 「いつも見せてもらっています」の声を聞いて、これはひとりごとではすまされない。皆さんのお心に留まっているのだなーと痛感した次第です。楽しかった事、苦しかったことを通して、何かを感じてくださる方があれば、私にとってこんな嬉しい事はありません。これからも、どうぞこのコーナーを可愛がってやってくださいね。
 
 今日の出来事を少し書きます。
 午前中はライブコンサート出演のため、主人と二人で尾長小学校へお邪魔させていただきました。児童だけで700名という大きな小学校でした。体育館には子供たち、保護者の方々、地域の方々で熱気むんむんでした。こちらが語りかけると、心の声がすぐに返ってくる。音楽を通して子供と大人という垣根を越え、真心のキャッチボールができます。共に歌い、共に癒され、気持ちをひとつにした、本当に感動的な1時間半を過ごさせて頂きました。
 子供達の中にどんな思いが残り、また、どんな事を考えたか。それは一人一人違うと思います。私たちの音楽が楽しかったと感じてもらえる事は、何にも変えがたい喜びです。みんなの笑顔、そして、何気なく返ってくる優しい言葉の一つ一つが、私の心を打って、子供は本当に天使の心を持っていると思いました。
 子供がたくさんいる国には、幸せがたくさんやって来る。子供達の笑い声がいつもある所には輝く未来がある。そして、そんな国は永遠に滅びる事はない。そんな事をふとラジオで耳にしましたが、まさにその通りだと思わされます。
 地域によっては子供達の数か減り、秋祭りのおみこしさえ、かつぐ人がいないという、何となく寂しさを感じさせる状況があるのも事実です。子供達の感性や気持ちというものは、大人には持ち合わせていない柔軟さが満ち満ちています。だから、大人が引っ張ろうとするなら、とことん純粋に、どんな方向にでも変わってしまうかもしれません。親であり、指導者であり、大人である私自身は、その責任の重さをいつも痛感して、これから子供に接していかなければならないと改めて思いました。
 子供達の笑顔、未来、これを守っていかなければならないし、いとおしみ、いつくしみ、愛する事で、共に生きる事の素晴らしさを感じる事ができると思います。子供たちは私たちの宝物。今日、尾長小学校で、私はこの事を学ぶことができました。これからまた、色々な活動をする中で、私が関わるであろう全ての子供たちの幸せを祈りながら歩んでいく決意です。
 
2005年9月13日(火)
新しい音声機能付き携帯に挑戦
 れいちゃんのひとりごとの、ファンの皆皆様。長らくお待たせいたしました。本当に長―くそのままにしていました。色々と、相変わらずの忙しさと、もうひとつは携帯を買い換えたため、慣れて使いこなせるようになるために、時間を費やしておりました。
 これは私にとって、また新たな楽しみを与えてくれました。前に使っていた携帯は、全ての機能に対して至れり尽くせりといった感じで、音声ガイドの導くままにキーを押せば、ありとあらゆる機能を使いこなす事ができたのです。本当に素晴らしい。ここまでやってあると、作って下さった方方には感謝で一杯でした。
 ところが私はその携帯から、音声ガイドの少ない機種に買い換えたのです。「えー!どうして、そんな馬鹿な事するの?」と、大勢の人から言われました。実は私にはある思いがあって、そうする事にしたのです。携帯にそれだけ悩んで決断して手に入れようとする人は、もしかして珍しいかもしれませんね。
 全ての事をガイドに従ってやるのではなく、自分の力で覚えたいという気持ちになったのです。そして、新機種を購入してから、私の猛特訓は始まりました。
 三日間の後、それをすいすい使いこなせるようになりました。そこから気付いた事は、私という人間は、全ての事を「はいどうぞ」と与えられてしまうと、自分でやろうとする力や、覚えようとする気持ちに欠けるのだという事です。
 音声ガイドは本当に便利で、この上なく必要なものです。視力障害を持つ人だけでなく、文字が見えにくくなった全ての人に、とても優しい機能です。しかし、私の場合に限って言えば、考えるという事や、やろうとする意欲は、大切な事であり、それを実行する時に素晴らしい力が出てくるという事なのです。
 前の機種では使えなかった顔文字さえ、今は使えます。一つ一つ確かめなくても、手順は身体が覚えています。そして何よりも嬉しいのは、そのような状態で使いこなせたときの喜びと、達成感が、まったく違うのです。
 もちろん、前の携帯を軽はずみに捨てたのではありませんよ。その携帯は主人の所にお嫁に行きました。今はメールする事や、音楽を聴いて遊ぶ事が楽しくてたまりません。こんな何気ない事からも、色々な事を学び、感動している私は、相当感激屋さんなのでしょうか。
 これからまたまた、れいちゃんのひとりごとを続けていきます。取り留めのない事にお付き合い頂きますが、お暇な折に読んでやってください。よろしくお願いします。
 
2005年5月28日(土)
人として生きる事
みなさん、またまたご無沙汰になってしまいました。このところ本当に忙しく毎日を過ごしていて、爆睡状態で眠る日々が続いたため、れいちゃんのひとりごとも、だいぶ間が開いてしまいました。
 私のこの頃は、本当に充実した毎日です。仕事にも、人とのふれあいにも、懸命に全力をかたむけている自分がいます。雨が降る事も、晴れて暑い事も、どこかが痛い時も、テンションがいまいち低い時も、もちろん人間ですから、全く無い訳ではありません。でも、私の気持ちは満たされているのです。
 このエネルギーはどこから来るのか。それは人からの優しい励ましであったり、みんなが必死になって生きている姿を、何も言わなくても見て取ることができた瞬間だったり、自分の足りなさを反省して、もう一度、全てを初心に戻してやり直そうと決意する中で生まれてくるような気がします。
 先週の日曜日、我が家では珍しい事なのですが、主人と私の共通の友人が、我が家を訪ねてくれました。お客様なんて本当に何年ぶりでしょう。わくわくする気持ちで、前の日からあまりやらないお片付け。お料理も出前などに頼らず、全部手作りすることに決めました。れいちゃんは自分で言うのもなんなんですが、お料理が好きな方です。ある程度上手ですよ。
 お客様が来られると必ず作る逸品があります。それは秘伝のたれに漬け込んで作る鶏のから揚げ。その下ごしらえのために、夜中の2時半にむっくりと起きだし、にんにく、生姜、セロリなどの野菜をすりおろす作業から始め、鶏肉を漬け込みます。あとは、散らし寿司につかう煮物を作り、ご飯を炊き、酢飯を作る。
 その作業をしながら、楽しくてたまらない自分がいました。まるで学生の時のように、るんるん気分でキッチンに立っているなんて、何年ぶりかしら。そして、今の自分に涙が出るほど感謝しました。お料理はお客様に大好評。話にも花が咲き、陽だまりのように寄り添い頑張って生きている友達家族に、たくさんの感動と、たくさんの学ぶことがありました。
 人と生きていて傷つく事がない訳でもなく、辛い思いもする事があります。その時に、その傷を癒してくれるのはまた人である。そんな事を思わされます。私は人との出会いを大切に歩んで行きたいと思っています。自分が笑顔でいられる事、自分が感動して生きる事。人が喜ぶ事を自分の喜びとする事。それが、充実した日々を与えてくれたのだと、今、心から思っています。
 まだまだれいちゃんは、人間としてひよっこです。これからますます、人間磨きをして未来に向かって歩いて行きます。
 
2005年4月26日(火)
早起きは3文の得
 しばらくご無沙汰してしまいました。れいちゃんのひとりごとを心待ちにしておられた方、本当にお待たせいたしました。そんな方が本当にいるのかしらなどと、不安にもなってしまうのですが、どなたかの目にとまっていればよいのだけれどと思いながら、今日もとりとめのないひとりごとを綴ることにします。
 最近私の一日は、猛烈なる早起きでスタートしています。一番の早起きの時間は4時でした。この時間帯に起きると、まだ外は暗いし、シーンと静まりかえっている中に、早くお仕事に行かれる方の車の音や、カーラジオの音が響きわたります。しばし時間が経てば、新聞配達の方がバイクに乗って、一軒一軒大事そうに気をつけながら新聞を配っている様子が、耳に心地よく入ってきます。心の中で「ご苦労様でーす」と声をかけてはいるのですが、さすがに窓を開けて甲高い声で「ご苦労様でーす、ありがとうー」なんて脅かしたりはしませんよ。でも、まじめに感謝して、「よーし、私も頑張るぞー」って元気もらってるんです。
 最近の私は、ゆっくり布団の中で目覚ましの音を待ちつつ寝ているなどという事はせず、せっかくの朝の時間を、目一杯楽しむことにしました。お風呂にお湯を溜め、明け方と共に湯船につかり鼻歌を歌うのも、なかなかよいものです。気持ちもさっぱりしたところで、友達に朝一メールを送り、それから食事の支度や後片付け。時間が一杯できて大満足です。
 あとは勿論楽譜を作ったり、アレンジに精を出すということもあり、スケジュールはたくさんなのです。勿論昼からは、私の大切な子供たちと会って、またまた元気をもらうのですが、朝の早起きを始めてから、時間が無いといらいらしていた気持ちも静まり、なんだかとっても心地よくなりました。昔の人が教えてくださっている事は、確かに本当だなぁと、改めて納得です。
 時間というものは自分で作るもの。「早起きは3文の得」まさに今、私が実感している言葉です。
 
2005年4月3日(日)
ホームページ開設一周年
 お友達から「一周年おめでとう」のお祝いメールが届いた事で、初めてその事に気付いた私たち夫婦でした。本当に早いものです。思えばこのコーナーも、私の思っている事、感じている事を素直に書きたいと思って始めたのですが、お気に入りのファイルに登録して楽しんでくださっている人、なんじゃーこいつは、読んどると疲れると思われる方、色々な感想をお持ちでしょう。掲示板を通して語り合えたら、もっともっと楽しいお交わりになるとは思うのですが、まだなかなかそこまでいかないのが実際のところです。私の人となりを、いいところも悪いところも含めて、少しでもわかってくだされば幸いに思います。
 ホームページに関しては、一周年記念として色々面白い企画も、主人と話し合って計画しておりますので、近いうちにそれがベールを取る日がやってきます。どうか楽しみになさってくださいね。
 それから、もっともっと作曲にも専念して、曲も充実できたらと考えています。まあぼちぼちとやっていきますので、これからも末永く、お暇な時でよろしいですからお付き合いくださいませ。
 私は几帳面な主人とは違い、非常に気の向いた日記の書き方をしてしまいます。最近感じている事は、まず一番にはお天気に翻弄されているという事でしょうか。今日などはその典型的なものでした。朝はピクニックに出かけたいような素晴らしい青空だった。お昼になると少しずつ雲行きが怪しくなり、昼下がりにはとうとう雷ごろごろ。それが過ぎ去るかと思えば滝のような雨がざあざあ降り始め、雷はどっかんどっかん。お次にきたのは突風。まるでお天気の最高級フルコースでした。これだけお天気あれこれを堪能させてもらえるとは思いもよりませんでした。
 しかしこうなると、身体は、心は、とまどいを隠せません。体調管理には十分気をつけたいものであります。そして心の面から見れば、たとえどんな状況の天気でも感謝して受け取る自分でありたいと思うのですが、私も小さい奴ですからね。おまけに人生も半ばの折り返し地点ですからね。肩こりは出るわ、背中は痛いわ、へたすりゃ頭痛は出るわ、そうなればいらいらするわ。若い頃のように毎日調子良いという訳にはまいりません。メンテナンスをしながらでなければ、やっていけない現状なんですもの。
 これは時には悔しい気もします。そんな普通の年の重ね方をしていても、ハートだけは熱く、情にも熱く、全てに謙虚な自分でありたい。愚痴をいわず、忍耐し、感謝する心を、一から作っていく事が今年度の目標です。ホームページ開設2周年記念の時に、有限実行できたかどうか必ず報告します。このコーナーはできるだけ頻繁に更新して行こうと考えていますので、読んでやってください。これからも、どうぞごひいきに。
 
2005年2月20日(日)
コンサートを終えて
 今日2月20日は、想い出のアルバムの1ページを飾る事になった大切な一日でした。朝からすごい緊張と、すごーく楽しみな気持ちと、両方の入り混じった気持ちを抱えて本番までの時間を過ごしました。
 いざ本番を迎えて、お会いできた方々の多さにびっくりすると同時に、貴重な時間を裂いて来てくださった事に、涙があふれそうになりました。暖かい優しさに包まれながら演奏する事はとても幸せです。私の人生を、演奏を通して感じ取ってくださり涙したとおっしゃる方。自分の子供の頃から今までの歩みを紐解いて、懐かしく、ほのぼのとした気持ちになられた方。人それぞれ感じ方も捉え方も様々ですが、その思いがあの会場にあふれていた事も、私にとっては何よりのプレゼントでした。皆様からたくさん元気をもらい、一体感を感じる事ができたことは感謝でした。本当にありがとうございます。
 「アマゾンよ永遠(とわ)に」という曲は、皆様の心に何を届けたでしょうか。南さんの講演を通し、何をお感じになったでしょうか。私事で恐縮ですが、私には色んな人との出会いがたまらなく嬉しい事でした。久しぶりに出会えた友。お手伝いをしてくださっている人の暖かいおもてなし。全てが心を優しく包んでくれる出会いでした。
 私はこれからも音楽活動をやっていきますが、私にしかできない事もおりまぜながら、色んな世代の、色んな人達に、素晴らしい曲の数々を届けて行けたらと思っています。一人の人の心が音楽によって満たされる事、そんな事を望んでいます。小さな喜びは私の最大の幸せなのです。
 このホームページを見て来てくださった方や、新聞、ラジオからの情報を通して来られた方もおありでしょう。今日お会い出来た全ての方たちと、これからも心のつながりを持てればいいなと願っています。どうぞこれからもよろしくお願いします。
 
2005年1月24日(月)
アニメはこれだぜー、パートU
 お待たせいたしました。それではもうひとたび、アニメのお話にお付き合いくださいませ。
 この前はアタックNo1のお話でしたね。鮎原こずえが高校に進み、これまたお決まりのコースで富士見高校。そこでも相変わらずこれでもかと苦しい練習が続きます。この時に出会う最大のライバルは、大阪の寺堂院高校の、八木沢三姉妹です。高三の香(かおり)、高二の静(しずか)、高一の桂(かつら)、この3人の三位一体攻撃が富士見の優勝に立ちはだかります。こずえは寺堂院高校と準決勝で対戦した際に、故障をしている桂の状態に気付き桂を狙います。彼女の所にアタックを集中したため、桂は戦う事ができなくなるまでつぶされます。結局彼女はこの試合での無理がたたり、二度とバレーができない体になります。でも、八木沢香の広い優しさに触れ、こずえは苦しみから救われます。
 高校生としてただ一人世界大会に選ばれるこずえ。中学からの宿命のライバル、シェレーニナとの戦いプラス、秘密兵器ボルチンスカヤとの戦い。こずえは最優秀選手に選ばれ、日本はソ連を制し世界一の栄冠を手にします。
 このようにスポコンは、私個人の胸の中に燦然と輝いています。サインはVにしても柔道一直線にしてもこれは実写ですが、忘れる事はないでしょう。この話題を語ったら疑問も含めて、講演が出来るようなネタを持ってはおりますが、皆様から好評でしたら、またれいちゃんのひとりごとに書いておこうと思っています。
 そうそう。れいちゃんのひとりごとに、書き込みのコーナーができました。みなさんのお声、何でも聞かせてください。それを楽しみにしていますからね。そこで恥ずかしがってるあなた? あなたの声が是非聞きたいな。それでは、メッセージ、まじ、まじ、待ってまーす。(ページ上部のポストあたりをクリックしてね。入力ページが開きます)
 
2005年1月23日(日)
アニメはこれだぜ〜、いえ〜い!!
 いつもは結構重ーい話をするれいちゃんでありますが、今日は軽いタッチの話をしようかと思います。
 子供の頃見たアニメ、みなさんはどんなものが思い出深いでしょうか? 私の場合の記憶を紐解いてみると、まず小学校低学年の時代は、魔法使いサリー、秘密のあっこちゃん、ロボタン、リボンの騎士などに代表されるように、美しい少女がヒロインの少女漫画がブームを巻き起こしていました。
 夢と希望があり、魔法使いというもしなれたらどんなに素敵だろうと憧れる心躍る設定。登場する主役達の可愛らしさにもどきどきしたりして、可愛い女の子達は憧れで一杯でした。
 秘密のあっこちゃんに関しては、魔法の鏡で何にでも変身できるという設定がまたたまらない。その鏡がほしくてデパートに売っていないかと母親におねだりして、アニメを見ない母は、そんなものが本当にあるのかと、探し回ってくれたものでありました。
 リボンの騎士はその頃の私にとっては衝撃的な内容でした。女の子では王位を継ぐことも許されず殺されてしまうというので、美しい王女に生まれてしまったサファイア姫を、両親が男の子として育てる。剣の達人でめっぽう強く、オパールという馬に乗りめちゃめちゃかっこいい。女の子に戻る彼女は、亜麻色の髪の美しい乙女となり、フランツ王子と恋に落ちる。なんとメルヘンチックな、夢のあるお話だったことでしょう。
 中学生から高校生前半にかけては、スポコンアニメが一世を風靡するようになります。アタックNo1、 巨人の星がその代表です。この二つは土曜日に放送されていたため、ご飯時分に何度呼んでも私が来ないので、母の雷が炸裂する曜日でもありました、それでも、これは見逃すことができません。
 鮎原こずえは喘息のため転地療養が必要になり、東京の学校から静岡の富士見学園に転校して来ます。東京の中学で秀才の彼女は、トップの成績でエリートのお嬢さん、その上バレーボールの腕はピカイチ。中学時代のライバルなんて、みなさん覚えてますか? 最初は明法中の吉村。次に福岡中の垣之内良子。中学代表で世界に飛び出すときに、仲間で対立を余儀なくされていた三条美智留。この人は猪野熊大吾コーチの妹でもありました。そしてソ連の最後まで宿命のライバルとなるシェレーニナ。これだけの名前、思い出せる人がいらっしゃるでしょうか? 細かく言えば四天王といわれる人達を引っ張った泉ユリなども挙げられます。厳しいしごきに耐えながら、それでも人を思いやり、つらい事にも負けないで人に好かれ正しく生きてゆく。その上に美人ときたもんで、ここまで揃うと非の打ちどころが無いですよね。
 スポーツとは何とつらく何と素晴らしいものかと感動したものですよね。アニメについてはもう少し書いてみたいと思いますので、あなたも懐かしく思いだしながらお付き合いください。
 
2005年1月17日(月)
震災10年を迎えて
 1月17日、阪神淡路大震災から10年の月日が流れて行きました。早いような、長かったような10年です。
 被災者の方々の生活や、今の状況を伝えるテレビやラジオの番組がたくさん放送されました。10年という月日の間にかなりの復興をとげ、一時は14万人まで落ち込んだ人口さえ被災する前の状態に戻りつつある。自然の試練によって全ての物が打ち砕かれ、何もかも失った人々の言い知れない悲しみからの頑張りが、この状態を生み出している。私は体が震えるほどの感動を覚えます。
 人間は弱いもの。されど強いもの。一人一人の力は本当にちっぽけなものであっても、それが結集する時に素晴らしい奇跡を生み出すと感じました。その素晴らしい一面が、神戸の全ての人の暮らしであり、現在の状況であるなら、それが一番望ましい事なのです。
 しかしその背景と対比するかのように、苦しい現実も間違い無く存在していました。仮設住宅でのお年寄りの孤独死、ストレスから来る病死。マンションの立て替えか、それとも補修かによって、住民が仲良く暮らしていたマンションで意見が分かれて、そのために人間関係の歯車が狂ってしまった。
 神戸にはまだまだエールを送り続けなければならないんだと思うのです。そしてあの震災は終わった訳ではなく、今からがスタートである一面も持ち合わせている事を思うと、まだまだ見守っていく必要があると思います。
 昨年は中越地震、スマトラ沖の津波と、大変な事がこれでもかというほど世界を揺るがしました。中越地震においては必ずこの季節にやってくる雪のために、とても厳しい状況にあります。スマトラ沖の場合は、まだ復興までの作業にも到っていません。
 人間はいつかは立ち上がります。どんな事になろうとも、多くの犠牲を無駄にする事は決してありません。残された人々は生きたくても生きられなかった人たちの命を生きる義務がある。私はそう思うのです。神戸の人たちが恐れているのは、あの日の事を人々が忘れてしまう事になりはしないかという事でした。忘れません。少なくとも私は忘れません。みんながもし忘れ去る時があるとすれば、全ての事が整い、神戸に住む人、新潟に住む人、全ての人が幸せになったと確信できたその日なのではないでしょうか。
 実は私の叔母も阪神淡路大震災の被災者です。一人残された叔父は神戸から離れることなく、全てを見つめ、全てを受け止め、大怪我から奇跡の復活をとげ、ますます優しい人になって、今を一生懸命生きています。私は叔父を偉いと思います。
 今日は私も静かに祈り涙を流し、神戸と共にある一日でした。この事を胸に刻みつけて、これから歩んで行こうと決意を新たにした一日でした。
 
2005年1月9日(日)
れいちゃん、今年の目標
 新年のご挨拶もしないまま、気が付いてみれば早9日となってしまいました。皆様、良き新年を迎えられましたか?
 私は元旦早々から、珍しく早起きをして身支度をしてラジオのスイッチを入れるということを、何十年ぶりにやりました。冷え切った空気、窓の外は雪化粧の朝でした。突然こんな事をするものだから雪が降ってしまったのかもしれませんね。この姿勢は今年の目標にもつながる事なのですが、何といっても「一年の計は元旦にあり」と申しますから、それについては幸先の良いスタートではないかと自負している次第です。このコーナーで宣言すれば、今年の目標はどうしても達成しなければならないと弾みがつきますから、皆様にも証人となって頂いてここに掲げておこうと思います。
 《その1 :規則正しい生活をする》
 朝決まった時間に起き、1日のスケジュールを自分なりに立ててそれに従って動く。これが私にとっては出来てるようでなかなか苦手な事だったのです。特にこれが崩れるのがお休みの時。1日休みならそんなに支障は無いのですが、二日目、三日目となると体の調子はがたがた。四日目に入りますと仕事復帰がおっくうになり、はい、一週間も続こうものなら青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」のように「あー、あー」とため息ばかりで、おまけに不摂生のためごーろごろ。案外意志の弱い小さな奴なんですよ。だから特に私の場合は規則正しくというのは、心と体の健康からしても大切な目標なのであります。
 《その2:約束はどんな小さな事でも必ず守る》
 私はこの事に関しては結構きちんと出来ていると思っていました。でもそれは、自分勝手な思いあがりです。大人との大切な約束とか仕事上の約束を果たさないという事はまずありませんが、幼い子供達とした小さな約束や、「次の時までにやっておくからね」と、学生達との期限付きの約束。確かに守れても三日先になったり一週間先だったりと、日にちが守れないことも多々あります。私の回りにいる人々はみんな優しい人たちなのです。だから私が本当に申し訳無く思えば許してくださるのです。でもその事に私が甘えていてはいけないと気付きました。許してくださる方の約束は、まあいいかと思うけど、もしどんなミスも許さない怖ーい人がいたとすればきっと守ることでしょう。それではいけないんです。優しく受け入れてくださる人こそ、精一杯その人の優しさに答えるのが大切な事だと思います。もちろんアクシデントも起こりうるのですから、100パーセントそのようにはできかねますが、この気持ちは1年を通して忘れないでいこうと考えています。
 《その3:愛されることより愛する事》
 友達に支えられ家族に支えられ、初めて出会った人の優しさに涙し、私は大勢の人の愛に支えられて生きています。そのおかげで今の私があるといっても過言ではありません。今年は私がその人たちに、また新しく出会うであろう人たちに精一杯の愛で答えていきたいと思っています。何かをしてほしい、私を支えてほしい。人間は弱いものですからそんな時があるのは当然です。でも自分が元気をもらって笑顔が取り戻せたなら、何かをしてあげたい、誰かを愛して支えになれたなら幸せだという気持ちが芽生えてきます。そこには見返りもなければ、「いいことをしたなあ」なんて自己満足があっては、それは自分のための自分を可愛がる愛情でしかなくなってしまいます。愛するがゆえに叱る。愛するがゆえにその人を失っても、厳しい事を言うこともあるでしょう。これは今年の目標としてはあまりにも難しく、一生かかっても大変な事なのかもしれませんが、この気持ちを忘れることのない歩みをしていくことが大切だと思います。
 以上、れいちゃんの今年の目標です。今年の終わりに自分を見つめ直して、どのように達成できたか、はたまた崩れたか報告するつもりでいますのでその時をお楽しみに。
 今年も「れいちゃんのひとりごと」はできるだけ続けようと思います。「このコーナーを見れば心がすっきりするなあ」とか、「このコーナーだけは気が重くなるわい」などなど、感想も様々でしょうが、どうかそれぞれの思いを大切にしてお付き合いください。ここでれいちゃんと出会って、一緒に話してる気分になって頂けたならそれだけで十分なのですから。今年もれいちゃんをよろしくごひいきに。ほな、失礼いたします。