第五十八青木丸
作業船(浚渫船)
IMO番号        総トン数    トン
船舶番号 全 長
信号符字 型 幅
型深さ
船 籍 日本 航海速力 kt
船籍港 最高速力 kt
造船所 旅客定員
乗組員
馬 力 ps
出 力 kw
船 主
運 航
 作業船の一種で、4本スパッド付グラブ浚渫船(しゅんせつせん)兼起重機船といいます。グラブバケットによって水底土砂をつかみ揚げ、自船の泥倉または舷側に接舷した土運船に積載する浚渫船です。作業時の船体固定及び移動方式により、@アンカー方式とAスパッド方式(アンカーレス方式)等があります。本船は4本のスパッドを備えています。「スパッド」というのは浮体(船体)の移動を止めるため船体から海底へ突き立てる円形または角形の柱体をいいます。
第五十八青木丸 左舷
 

本船は自走式ではないので「第三十六共栄丸」が押し船としてセッティングされています。

第五十八青木丸 真後ろ
 

この起重機のグラブバケットで海底の土砂をつまみあげます。

第五十八青木丸 左舷
 

写真の4本スパッドを海底に接地させ船を固定します。本船の
上に「第三共栄丸」が乗っています。土砂を積むのでしょうか?

第五十八青木丸 真後ろ
 
2017年8月15日撮影 尾道、新浜岸壁 写真提供:kieth様
 

 
前のページへ